販売予定物件レポート
福岡市中央区大宮エリアに計画される、全邸南向き角住戸の地上13階建て・総戸数23戸(管理事務室1戸含む)のレジデンスです。大通りの喧騒から距離を置いた落ち着いた立地に、全住戸を南向きの角住戸として揃える計画で、都心近接でありながら静穏な住環境を志向した一棟です。
住戸構成は2階〜11階が1フロア2邸、12階〜13階は1フロア1邸のプライベート仕様が予定されており、上層階には110㎡超のプレミアム住戸2邸も計画されています。全邸角住戸に加えて内廊下設計を採用する方針が示されており、住戸のプライバシー性を意識した計画といえます。
立地の考え方
所在地:福岡市中央区大宮二丁目3号9番(地番)
最寄り:西鉄天神大牟田線「西鉄平尾」駅 徒歩5分 / 西鉄天神大牟田線・福岡市地下鉄七隈線「薬院」駅 徒歩11分
薬院駅からは西鉄天神大牟田線で西鉄福岡(天神)駅まで3分、福岡市地下鉄七隈線で博多駅まで7分とされ、天神・博多いずれの都心エリアにも短時間でアクセスできる立地です。公式サイトでは、老舗デパートや大型商業施設が集積する天神、洗練された街並みにカフェやショップが点在する薬院、九州の玄関口として発展する博多、そして緑豊かで閑静な住宅街の平尾と、周辺エリアそれぞれの表情が紹介されています。
平尾・薬院エリアは、都心へのアクセスの良さと住宅地としての落ち着きを併せ持つエリアとして知られており、大通りから距離を置いた立地であることも、静かな住環境を求める層にとって意味を持つ要素と考えられます。
建物・規模の特徴
敷地面積495.87㎡に、鉄筋コンクリート造・地上13階建て、総戸数23戸(うち管理事務室1戸を含み、住戸は22戸)で計画されています。駐車場は屋内専用2台・屋外2台・機械式8台の合計12台、駐輪場は2段ラック式29台が予定されています。
間取りは2LDK・3LDKで、専有面積は45.59㎡〜111.59㎡のレンジ。全邸南向き角住戸という住戸配置に加え、2階〜11階は1フロア2邸、12階〜13階は1フロア1邸という構成により、上層階ほどプライベート性の高い住環境が計画されている点が特徴です。
売主・施工会社について
事業主(売主)は株式会社ラ・アトレ(東京都港区、福岡市博多区に福岡支店を設置)、販売提携(代理)は株式会社長谷工アーベスト、設計・監理は株式会社サニム建築事務所、施工は九鉄工業株式会社、管理会社は株式会社長谷工コミュニティ九州が予定されています。販売・管理の両面で長谷工グループの体制が組み込まれた計画となっています。
価格・販売時期について
価格は現時点で未定です。2026年7月29日時点の予告概要では、間取り2LDK・3LDK、専有面積45.59㎡〜111.59㎡というレンジのみが示されており、販売戸数・価格帯・最多価格帯・管理費等はいずれも未定となっています。今秋には事前案内会の開催が予定されており、販売開始予定は2026年12月中旬、竣工予定は2028年6月下旬、入居予定は2028年7月下旬とされています。
編集部コメント
薬院駅まで徒歩11分であり、南天神エリアも徒歩圏、天神も自転車通勤圏内というアクセスの良さが本物件の魅力のひとつです。都心生活を重視したい人には魅力的な立地と言えます。
このエリアは、NOT A HOTEL FUKUOKAが建つ住宅エリアでもあります。NOT A HOTEL FUKUOKAに選ばれるだけあり、都心に近いながらも閑静な住宅街というポジションのエリアと言えそうです。
全邸南向き角住戸、かつ2階〜11階は1フロア2邸という住戸構成は、都心近接エリアの分譲マンションとしては住戸あたりのゆとりを意識した計画といえそうです。
まとめ
福岡市中央区大宮エリアに計画される、全邸南向き角住戸・全13階建てのレジデンスとして、都心アクセスと静穏な住環境の両立を志向した一棟です。
西鉄平尾駅徒歩5分、薬院駅徒歩11分という立地に加え、2階〜11階は1フロア2邸、12階〜13階は1フロア1邸というゆとりある住戸配置は、プライバシー性を重視する層にとって注目材料になり得ます。110㎡超のプレミアム住戸を含む間取り構成からも、幅広い層の検討対象となる可能性がある物件です。
なお、価格が確定していない現時点では、価格情報をもとにしたAI評価は行っておりません。価格・販売戸数が公表され次第、正式なAI評価レポートを公開する予定です。