販売予定物件レポート
福岡市西区姪浜・小戸エリアに計画される、地上11階建て・総戸数20戸のレジデンスです。1フロア2邸・全邸角住戸という構成で、都市の利便性を保ちながら落ち着いたプライベート感を重視した計画として、大英産業のプロジェクトです。
全住戸南東向きの住戸配置に加え、ZEH-M Oriented(取得予定)を採用する環境配慮型のマンションでもあります。近隣では2027年春開業予定の(仮称)三井アウトレットパーク福岡の計画も進んでおり、小戸エリアの商業機能が今後さらに拡充していく見込みです。
立地の考え方
所在地:福岡市西区姪浜6丁目2657番1、2659番2、2660番、2661番
最寄り:福岡市地下鉄空港線「姪浜」駅 徒歩12分(910m)/ 西鉄バス「小戸」バス停 徒歩3分(240m)
姪浜駅は地下鉄空港線の始発駅で、始発から座って乗車できる点が公式サイトでも紹介されています。小戸公園(徒歩11分)や福岡市ヨットハーバー(徒歩13分)など、海と公園が身近にある小戸エリアに位置し、駅前とはまた異なる、ゆったりとした時間が流れる住環境です。
生活利便施設は徒歩圏に幅広く揃っており、ファミリーマート(徒歩3分)やホームセンターコーナン めいのはま店(徒歩8分)、マックスバリュエクスプレス姪浜駅前店(徒歩12分)など買い物環境も充実しています。教育施設ではあとりあ保育園姪浜(徒歩2分)など複数の保育園・幼稚園が徒歩圏にあり、姪北小学校(徒歩14分)が通学区とされています。
建物・規模の特徴
敷地面積468.55㎡、建築面積232.56㎡、建築延床面積1,628.36㎡に、鉄筋コンクリート造・地上11階建て、総戸数20戸で計画されています。1フロア2邸という住戸配置により、住戸数を抑えた落ち着いたプライベート感を意識した計画で、全住戸が南東向き、かつ全戸角住戸として計画されています。
間取りは3LDKで統一され、専有面積は63.30㎡・70.19㎡の2タイプ、バルコニー面積は10.02㎡・11.28㎡とされています。駐車場は12台、駐輪場は24台、バイク置き場は3台が計画されています(駐車場・駐輪場の使用料は未定)。
売主・施工会社について
事業主・売主は大英産業株式会社(北九州市八幡西区)、販売代理は株式会社大英エステート、設計・監理は株式会社サンユニオンが予定されています。施工会社は現時点で未定です。管理会社は大英リビングサポート株式会社が予定されています。
価格・販売時期について
2026年7月31日時点の予告広告では、販売予定価格帯として3LDKで5,700万円台〜7,200万円台という価格帯が示されています。ただし本物件は20戸を数期に分けて販売する予定で、第1期の販売予定住戸は確定しておらず、記載の専有面積・バルコニー面積等は総戸数20戸全体を対象とした数値です。第1期の価格・専有面積・バルコニー面積等の確定情報は本広告で案内される予定です。
販売予定時期は2026年10月で、8月23日(日)にはプロジェクト発表会の予約受付が開始されており、9月5日(土)からは優先案内会も予定されています。竣工予定は2028年3月、入居予定は2028年5月です。
編集部コメント
姪浜・小戸エリアは、地下鉄空港線の始発駅である姪浜駅を起点に、天神・博多へ座って通勤できる利便性を持つ一方、小戸公園や海沿いの散策路など、駅前とは異なる穏やかな時間が流れるエリアという印象があります。
全20邸・1フロア2邸というコンパクトな規模と、5,700万円台〜という価格帯は、駅からやや距離のある立地であることを踏まえても、プライベート感を重視する層にとって選択肢のひとつになりそうです。三井アウトレットパーク福岡(仮称)の開業も控えており、今後のエリアの変化にも注目したいところです。
まとめ
福岡市西区姪浜・小戸エリアに計画される、地上11階建て・全20邸のレジデンスとして、1フロア2邸・全戸角住戸という落ち着いた住戸構成が特徴の一棟です。
姪浜駅徒歩12分、小戸公園徒歩11分という立地に加え、全住戸南東向き・ZEH-M Oriented取得予定など、住み心地と環境性能を意識した計画となっています。三井アウトレットパーク福岡(仮称)の開業も控え、今後の価格確定・エリアの変化が注目されます。
なお、価格が確定していない現時点では、価格情報をもとにしたAI評価は行っておりません。第1期の価格・販売戸数が公表され次第、正式なAI評価レポートを公開する予定です。