販売予定物件レポート
福岡市博多区古門戸町に計画される、地上15階建て・総戸数85戸(住戸84戸、管理事務室1戸)のレジデンスです。地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅徒歩5分の立地に、明和地所が展開する「クリオ」シリーズとして計画されています。
「太閤町割り」と呼ばれる博多の歴史的な都市構造をファサードのグリッドとして再構築するデザインが特徴で、全84戸中56戸(約67%)が角住戸として計画されるなど、多面採光を意識したプランニングです。明和地所は新築マンション供給実績1,000棟を突破しているブランドで、グッドデザイン賞受賞物件も有しています。
立地の考え方
所在地:福岡県福岡市博多区古門戸町146番(地番)
最寄り:福岡市地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅 徒歩5分 / 福岡市地下鉄空港線「天神」駅 徒歩11分 / 西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅 徒歩14分 / 福岡市地下鉄箱崎線「呉服町」駅 徒歩10分
「中洲川端」駅からは天神・博多・福岡空港へ直結するとされ、都心を軽快に使いこなせるアクセスが公式サイトでも紹介されています。那珂川(徒歩5分)が近く、天神ビジネスセンター(徒歩12分)やONE FUKUOKA BLDG.(徒歩13分)など天神エリアの再開発拠点も徒歩圏に含まれます。博多らしい歴史と文化を受け継ぐ町並みと、都市の利便性が響き合う立地として案内されています。
建物・規模の特徴
敷地面積981.89㎡に、鉄筋コンクリート造・地上15階建て、総戸数85戸(住戸84戸、管理事務室1戸)で計画されています。角住戸中心のプランニングが採用されており、全84戸中56戸(約67%)が角住戸とされ、多面採光による明るく開放的な住空間が計画されています。
第2期の予定販売住戸9戸では、間取り1LDK〜3LDK、住居専有面積34.53㎡〜76.66㎡、バルコニー面積7.95㎡〜14.24㎡というレンジが示されています。管理費は月額6,390円〜14,180円、修繕積立金は月額5,870円〜13,030円という水準が案内されています。駐車場は平置12台・機械式17台の合計29台(専用使用権付き住戸分2台・優先使用権付き住戸分8台を含む)、バイク置場8台、駐輪場29台が計画されています。
売主・施工会社について
事業主・売主は明和地所株式会社(福岡支店:福岡市中央区天神)、設計は株式会社セカンド設計、施工は西部ガス建設株式会社、管理会社は明和地所コミュニティ株式会社福岡営業所が予定されています。明和地所は「クリオ」ブランドで全国に新築マンション供給実績1,000棟を突破しており、グッドデザイン賞受賞物件も有するデベロッパーです。
価格・販売時期について
価格は現時点で未定です。2026年8月19日時点の情報では、第2期予定販売住戸9戸について、間取り1LDK〜3LDK、住居専有面積34.53㎡〜76.66㎡というレンジと、管理費・修繕積立金等の月額水準が示されています。販売スケジュールは2026年9月下旬販売開始予定で、現在は事前案内会(クリオ ライフスタイルサロン福岡)が開催されています。竣工予定・入居開始予定はいずれも2028年7月下旬とされています。
編集部コメント
中洲川端エリアは、那珂川を挟んで天神・博多両エリアに近接する立地で、「中洲川端」駅から天神・博多・福岡空港へ直結するアクセスの良さが特徴という印象があります。博多の歴史的な都市構造である「太閤町割り」をデザインモチーフに取り入れている点も、このエリアならではの計画といえそうです。
全84戸中56戸が角住戸という構成比の高さは、住戸の採光・通風を重視する層にとって注目材料になりそうです。
まとめ
福岡市博多区古門戸町に計画される、地上15階建て・全85戸(住戸84戸)のレジデンスとして、中洲川端エリアの歴史性と都心アクセスを併せ持つ一棟です。
「中洲川端」駅徒歩5分という立地に加え、角住戸中心のプランニングや太閤町割りをモチーフにしたデザインなど、エリアの個性を反映した計画が特徴です。2026年9月下旬の販売開始に向け、今後の価格発表に注目が集まります。
なお、価格が確定していない現時点では、価格情報をもとにしたAI評価は行っておりません。価格・販売戸数が公表され次第、正式なAI評価レポートを公開する予定です。