販売予定物件レポート
福岡市早良区高取一丁目に計画される、地上14階建て・総戸数36戸(募集対象外住戸6戸含む)のプライベートレジデンスです。地下鉄空港線「藤崎」駅徒歩3分という駅近立地に、内廊下設計・1フロア2〜3住戸という私邸性の高い計画で、フージャースコーポレーションによるプロジェクトです。
建物ファサードは頂上部のシンボリックな照明や格子ルーバーなど、陰影を意識したデザインが計画されています。ラウンジへ向かう動線には高取焼や博多湾の海を想起させるガラスオブジェを展示するアートコリドーも設けられ、住まいへ向かう時間そのものを演出する計画です。
立地の考え方
所在地:福岡県福岡市早良区高取一丁目43番(地番)
最寄り:福岡市地下鉄空港線「藤崎」駅 徒歩3分 / 福岡市地下鉄空港線「西新」駅 徒歩9分
高取・西新エリアは、修猷館高校(徒歩7分)や西南学院大学(徒歩6分)を擁する福岡屈指の文教エリアとして知られ、地下鉄空港線で博多・天神エリアと大濠エリアの双方に直結する立地です。西新駅から藤崎駅にかけては、オレンジ通り商店街や高取商店街など5つの商店街からなる通称「サザエさん商店街通り」が続き(現地から徒歩1分)、西新駅直結の商業施設PRALIVA(徒歩10分)も利用できます。
現地近くには1482年創建と伝わる紅葉八幡宮(徒歩7分)があり、黒田藩の庇護のもと発展した高取焼の名を今に残す、歴史と文教の香りが息づくエリアです。
建物・規模の特徴
敷地面積604.31㎡、建築面積266.14㎡、建築延床面積3,075.16㎡(内容積対象面積2,416.50㎡)に、鉄筋コンクリート造・地上14階建て、総戸数36戸(募集対象外住戸6戸を含む、他に管理事務室)で計画されています。内廊下設計に加え、プレミアムフロアを除き1フロア3戸という住戸配置により、隣接住戸との接点を抑えた独立性の高い計画となっています。
間取りは1LDK〜3LDK、専有面積は48.86㎡〜131.04㎡(備蓄倉庫含む)、バルコニー面積は9.54㎡〜21.6㎡とされています(いずれも予告広告時点の全戸を対象とした数値)。駐車場は平置2台・機械式21台の合計23台、自転車置場は41台、バイク置場(小)は平置4台が計画されています。
売主・施工会社について
事業主・売主は株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区)、設計・監理は株式会社雅禧建築設計事務所、施工は成和建設株式会社、管理会社は株式会社フージャースウェルビーイングパートナーズが予定されています。フージャースコーポレーションは「デュオヒルズ」ブランドで福岡県内にも複数の分譲実績を持つデベロッパーです。
価格・販売時期について
価格は現時点で未定です。2026年8月5日時点の予告広告では、間取り1LDK〜3LDKと専有面積・バルコニー面積のレンジのみが示されており、販売戸数・価格・管理費等はいずれも未定です。販売スケジュールは2026年8月下旬予定とされ、8月22日(土)より第1期1次登録受付が開始予定と案内されています。竣工予定は2027年12月下旬、入居予定は2028年1月下旬です。
編集部コメント
高取・西新エリアは、修猷館高校や西南学院大学を擁する文教都心として知られながら、藤崎駅・西新駅の双方が徒歩圏という利便性も併せ持つエリアという印象があります。1フロア3戸という住戸配置や内廊下設計は、駅近エリアの分譲マンションとしてはプライバシー性を重視した計画といえそうです。
第1期の登録受付が8月下旬に控えており、価格帯がどのような水準で示されるか注目されるところです。
まとめ
福岡市早良区高取一丁目に計画される、地上14階建て・全36邸のプライベートレジデンスとして、文教都心のブランド力と駅近利便性を併せ持つ一棟です。
地下鉄空港線「藤崎」駅徒歩3分という立地に加え、内廊下設計・1フロア3戸という住戸配置、アートコリドーを備えたラウンジ動線など、私邸性を意識した計画が特徴です。8月下旬の第1期登録受付を経て、今後どのような価格帯・住戸構成で案内されるか、情報公開が注目されます。
なお、価格が確定していない現時点では、価格情報をもとにしたAI評価は行っておりません。価格・販売戸数が公表され次第、正式なAI評価レポートを公開する予定です。