福岡市・近郊の大規模新築マンション一覧|総戸数100戸以上【最新版】

福岡市内および近郊(新宮町)で、総戸数100戸以上の新築分譲マンションをまとめました。大規模マンションは、共用施設の充実度やスケールメリットを活かした管理費水準など、中小規模の物件とは異なる魅力があります。

最終更新日:2026/09/17

総戸数100戸以上の物件リスト

物件名区・市総戸数販売状況価格帯
エンクレストガーデン福岡(東街区)中央区208戸販売中4,330万円〜6,860万円
グランドメゾン福岡THE FLAG中央区181戸販売中9,700万円〜24,400万円
グランドメゾン One 大濠Park中央区162戸販売中28,600万円〜33,200万円
MJR赤坂ゲートタワー中央区161戸販売中45,000万円〜52,000万円
パークホームズ大濠公園ミッド中央区104戸販売中6,590万円〜12,190万円
ブライトクロス橋本駅前西区130戸販売中7,880万円
レーベンハイム平尾ハイムスイート南区145戸予告(価格未定)―
プレサンス ロジェ 博多STATION NORTH博多区143戸販売中5,360万円〜6,080万円
サングレート博多グランシティ エグゼ博多区140戸販売中3,870万円〜8,090万円
モンドミオ福岡博多 HIGASHIHIE STATION博多区117戸予告(価格未定)―
ASSOCIA 博多 翠景博多区115戸販売中4,140万円〜6,440万円
アーバンパレス博多グロウサイド博多区104戸販売中4,460万円〜6,120万円
アイランドシティ ザ・ガーデン Residence-Ⅰ東区118戸販売中3,920万円〜8,500万円
アイランドシティ ザ・ガーデン Residence-Ⅱ東区114戸販売中4,250万円〜9,900万円
ザ サンズ新宮中央新宮町167戸予告(価格未定)―
ザ・ブライトン アルビオ 新宮新宮町167戸販売中3,639万円〜5,259万円

選定基準
・福岡市内7区および近郊(新宮町)の新築分譲マンションのうち、総戸数100戸以上の物件を対象としています
・価格が確定している物件は「販売中」、価格未定で計画発表段階の物件は「予告」として区別して掲載しています
・完売物件は対象外です

中央区(5件)

大濠公園エリアを中心に、200戸を超える大規模物件から160戸台のタワーマンションまで揃っています。

エンクレストガーデン福岡(東街区)(総戸数208戸)

石原和幸氏監修のガーデンに加え、センターハウス・ライブラリーラウンジ・コミュニティスペース・コワーキングスペースと、共用施設が非常に充実しています。管理コンシェルジュに加え、カーシェアリング・シェアサイクルまで備え、暮らしを支えるサービスが揃った大規模物件です。価格帯4,330万円〜6,860万円。

グランドメゾン福岡THE FLAG(総戸数181戸)

スカイラウンジ・パーティールーム・フィットネスジム・ラウンジと、フロア構成を活かした共用施設が充実しています。管理コンシェルジュサービスやカーシェアサービス「WEEV」など、暮らしをサポートする仕組みも整っています。価格帯9,700万円〜24,400万円。

グランドメゾン One 大濠Park(総戸数162戸)

15〜16階に共用施設フロアを配置し、スカイテラス・スカイラウンジ・パーティールーム・トレーニングジムを備えます。全方位に広がるパークビュー・ベイビューを、共用フロアからも楽しめる計画です。価格帯28,600万円〜33,200万円。

MJR赤坂ゲートタワー(総戸数161戸)

17階共用階、18〜21階のExecutive Floor、22〜23階のCrown Luxと、フロアごとに異なる共用施設を計画。ゲストルーム(煌・蒼)、ライブラリー、オーナーズラウンジ、パーソナルジム、コンシェルジュデスクと、タワーならではの充実したラインナップです。価格帯45,000万円〜52,000万円。

パークホームズ大濠公園ミッド(総戸数104戸)

ラウンジとジムを備え、地下鉄空港線2駅が利用可能で天神・博多・福岡空港へダイレクトアクセスできる立地です。大濠公園まで徒歩5分という環境も両立しています。価格帯6,590万円〜12,190万円。

西区(1件)

ブライトクロス橋本駅前(総戸数130戸)

ラウンジに加えプライベートラウンジを備え、まちかど広場・多目的洗い場など、130戸の大規模マンションならではの共用施設が揃っています。七隈線の始発駅という立地で、座って通勤・通学できる点も強みです。価格帯7,880万円。

南区(1件)

レーベンハイム平尾ハイムスイート(総戸数145戸)

パーティールームに加え、ゴルフシミュレーションルームという個性的な共用施設を備えます。西鉄平尾駅徒歩7分・バス停徒歩1分のダブルアクセスも特徴です。価格は現時点で未定です。

博多区(5件)

博多駅周辺の再開発エリアを中心に、140戸を超える大規模物件が揃っています。

プレサンス ロジェ 博多STATION NORTH(総戸数143戸)

ラウンジ・ワークスペース・ジム・ゲストルームに加え、防災備蓄倉庫も備えます。博多駅徒歩圏、地下鉄・JR・新幹線が利用できる立地です。価格帯5,360万円〜6,080万円。

サングレート博多グランシティ エグゼ(総戸数140戸)

主要交通機関に近い立地で、全18タイプという豊富な間取り展開です。BELS4つ星、Tebraキーなど性能・セキュリティ面も充実。価格帯3,870万円〜8,090万円。

モンドミオ福岡博多 HIGASHIHIE STATION(総戸数117戸)

地下鉄空港線「東比恵」駅徒歩1分、博多駅・福岡空港駅へも各1駅というアクセスの良さが特徴です。コワーキングスペースやハンズフリー対応の宅配ボックスなど、利便性を重視した設計。価格は現時点で未定です。

ASSOCIA 博多 翠景(総戸数115戸)

CLUB FLOOR・PREMIUM FLOORの2フロア構成という、大規模ならではのスカイラウンジを計画。御笠川緑地に面した開放的な立地です。価格帯4,140万円〜6,440万円。

アーバンパレス博多グロウサイド(総戸数104戸)

西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業に伴い誕生する新駅「桜並木」も生活圏に入る、ダブルアクセスの物件です。14階相当からの360°パノラマ眺望も特徴。価格帯4,460万円〜6,120万円。

東区(2件)

アイランドシティ地区の、全4棟プロジェクトの一角を担う大規模レジデンスです。

アイランドシティ ザ・ガーデン Residence-Ⅰ(総戸数118戸)

コミュニティガーデン・グランドホール・コミュニティステージ・コミュニティラウンジ・ワークスペースと、住民同士の交流を意識した共用施設が充実しています。2005年のまちびらきから約20年を経て、交通利便性も向上を続けるエリアです。価格帯3,920万円〜8,500万円。

アイランドシティ ザ・ガーデン Residence-Ⅱ(総戸数114戸)

ラウンジ・ライブラリーに加え、一部住戸には奥行き3mのガーデンバルコニーを計画。街のメインゲートに位置する18階建てタワーレジデンスで、全4棟プロジェクトの最終章にあたる物件です。価格帯4,250万円〜9,900万円。

新宮町(2件)

新宮町下府土地区画整理事業のエリアで、大規模物件が相次いで計画されています。

ザ サンズ新宮中央(総戸数167戸)

穴吹工務店と西日本鉄道による共同事業で、2015年以降に新宮町で販売された新築分譲マンションの中では最大戸数となる計画です。オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスは、事業主として日本初とのこと。竣工予定は2028年12月、価格は現時点で未定です。

ザ・ブライトン アルビオ 新宮(総戸数167戸)

エントランスホール・ラウンジ・スタディルーム・テラス付き集会室・ランドリールームと、幅広い共用施設を計画。ペット足洗場を2カ所設けるなど、ペット同居世帯への配慮も特徴です。新宮町下府土地区画整理事業のフロントポジションに立地し、街区内に4つの公園も配置されます。価格帯3,639万円〜5,259万円。

大規模マンションを選ぶ理由

総戸数100戸を超える大規模マンションには、中小規模の物件にはない魅力があります。

1. 共用施設の充実度 スカイラウンジ、フィットネスジム、ゲストルーム、コワーキングスペースといった設備は、戸数が多いほど1戸あたりの負担を抑えながら導入しやすくなります。今回のリストでも、ライブラリーラウンジやゴルフシミュレーションルームなど、個性的な共用施設を備えた物件が目立ちます。

2. 手厚い管理・警備体制 大規模マンションはコンシェルジュサービスやトリプルセキュリティなど、手厚い管理・警備体制を維持しやすい傾向があります。

3. スケールメリットによる管理費・修繕積立金の抑制 管理費・修繕積立金についても、戸数が多い分スケールメリットが働きやすく、同水準の設備を持つ小規模物件と比べて割安になるケースもあります。

4. 中古市場での高い認知度と資産価値の安定性 大規模物件は地域のランドマークになることが多く、将来の売却や賃貸に出す際も、中古市場で指名買いされやすいというメリットがあります。周辺相場に左右されにくい、独自の資産価値を形成しやすい点も特徴です。

5. 敷地が広く、緑豊かな住環境が整いやすい 広い敷地を活かし、敷地内に庭園や公園、歩道を整備した物件が多いのも大規模マンションの特徴です。石原和幸氏のような著名デザイナーが監修する庭園や、街区内に複数の公園を配置する計画など、子どもを安全に遊ばせられる環境づくりが進んでいる物件も見られます。

大規模マンションを選ぶときの注意点

戸数の多さならではの、確認しておきたいポイントを紹介します。

1. 管理組合の合意形成にかかる時間を踏まえる 総戸数が多いほど、修繕計画の変更やルール改定など、住民合意が必要な場面での意思決定に時間がかかりやすくなります。管理組合の運営方針や、第三者管理方式の採用有無なども確認しておくと安心です。

2. エレベーターの基数と待ち時間を確認する 戸数に対してエレベーターの基数が十分か、通勤・通学時間帯の混雑状況も内見の際にチェックしておきたいポイントです。

3. 共用施設の維持コストが管理費に反映されることを踏まえる 充実した共用施設は魅力である一方、その維持・更新費用は管理費や修繕積立金に反映されます。魅力的な設備が多いほど、将来的なコスト負担も含めて確認しておくのがおすすめです。

4. 玄関からエントランス・駐車場までの移動時間を確認する 敷地や建物が広大なため、お部屋の階数や位置によっては、玄関を出てからエントランスや平置き駐車場、ゴミ置き場にたどり着くまで数分かかる場合があります。毎日の通勤・通学の動線も、シミュレーションしておくと安心です。

5. 多様な住民が暮らすことによるマナー問題を踏まえる 幅広い世代や世帯構成の人が入居するため、ゴミ出しや騒音、共用施設の利用方法を巡るマナーのギャップが生じやすくなります。管理規約やルールが明確に運用されているかどうかも確認しておきたいポイントです。

6. 売却時に同じマンション内で競合するリスクを踏まえる 将来売却を考えた際、戸数が多い分、同じマンション内の別の部屋が同時に売りに出されるケースがあります。階数や間取り、リフォーム状態で差別化できないと、価格競争に巻き込まれる可能性がある点も踏まえておきましょう。

まとめ

総戸数100戸以上の大規模マンションは、充実した共用施設とスケールメリットを活かした管理体制が魅力です。福岡市内の都心部から、新宮町など近郊エリアまで、規模の大きさを活かした物件づくりが進んでいます。気になる物件が見つかったら、個別の物件ページで詳しい特徴も確認してみてください。

本記事は3ヶ月ごとに掲載物件の情報を見直しています。